biography (Japanese)

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上田朝子 Asako Ueda

リュート、テオルボ、バロック・ギター、
バロック・ヴァイオリン、モダン・ヴァイオリン

東京生まれ東京育ち。5歳より桐朋学園子どものための音楽教室にてヴァイオリンを始める。

桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部ヴァイオリン専攻卒業、同大学研究科作曲専攻修了。同大学カレッジ・ディプロマコース、バロック・ヴァイオリン専攻中退。
これまでにヴァイオリンを飯田芳江、中澤きみ子、小林健次、江藤久美子、室内楽を落合美和子、藤井一興、権代敦彦、北本秀樹、鷹羽弘晃、作曲を正門憲也、石島正博、和声を小森俊明、リュートを橋口淳一、リュート/テオルボ/バロック・ギターを金子浩、バロック・ヴァイオリンを寺神戸亮、戸田薫の各氏に師事。
古楽アンサンブル「コントラポント」古楽アンサンブル「プティ・ヴィオロン」古楽アンサンブル「La Musica Collana」「アンサンブル室町」、「サリクス・カンマーコア」「IJ SPACE」「Maarten Engeltjes & PRJCT Amsterdam」メンバー。「Sponte sua」をトラヴェルソ奏者のパブロ・ソーサと共に設立。

オランダ、ハーグ王立音楽院リュート科でリュート及びテオルボ、バロック・ギターなど歴史的撥弦楽器をマイク・フェントロス、ヨアヒム・ヘルトの各氏に、バロック・ヴァイオリンをエンリコ・ガッティに師事。リュート学部最終試験では満点、古楽科首席として卒業。

2018年、ビアージョ・マリーニ古楽室内楽コンクール(ドイツ、ノイブルク)第1位受賞。同年、ファン・ヴァセナール古楽室内楽コンクール(オランダ、ユトレヒト)第3位受賞。MA古楽フェスティバル(ベルギー、ブルージュ)、ユトレヒト古楽祭(オランダ)、バッハ・アカデミー・ブルージュ(ベルギー)などで演奏を行う。

通奏低音、アンサンブル奏者としてだけでなく、ソロイストとしても活躍。2016年には自身の初のリュート/テオルボ・ソロリサイタルを開催、2019年5月にはオランダリュート協会でテオルボソロリサイタル、同年6月にはオランダ、「お城の日」フェスティバルでルネサンス・リュートソロコンサートを行う。

2018年春には古楽アンサンブルIJ SPACEのメンバーとしてCDアルバム “Mancini 6 Recorder Sonatas” の録音に参加。2019年スイスのレーベルClavesよりリリース予定。

音楽愛好家のための和声・音楽理論講座「あさけの和声講座」主宰(現在オランダ在住のため休止中)。