リサイタル終演!

このあいだの土日は、リサイタルと送別会、とっても幸せな2日間でした! ★土曜日はリサイタル。 初めてのソロ&通奏低音リサイタル、「リュートで『飾る』&『支える』」でした! あまり実感がなく、楽しくバタバタしてるうちに終わったので何から書いたら良いのかわからないけど、大成功だね!とみんなに言ってもらえて、良かったです! 今回は、「飾る」と「支える」の二本立てのプログラムで、「飾る」では1時間のプログラムでルネサンスリュートとテオルボのソロを、「支える」では6人もの(!)ゲストの方に出演していただき、2時間でリュートで伴奏するあらゆる形を考えてプログラムを組みました。 「飾る」では60人、「支える」では77人のお客さまにご来場いただきました! お客さまの温かい雰囲気が会場に入った時から伝わり、なんだか緊張もしなくて、集中できて楽しく演奏できたのが、本当に嬉しかったです。 実はソロを弾くのはずっとあまり気が進まなかったのですが、リサイタル開かないの?と励ましてくださったり、いろんなコンサートで少しすつ弾いているうちに段々と好きになってきました! そして本番ではソロも楽しくて、これからまた頑張っていきたいと思いました! 今回、プログラムを考えているうちに取り組みたい作曲家がたくさんでてきて、それだけでも大きな収穫でした。 もっと自由にプログラムを組めるように、どんな曲でも良い音楽ができるように、安定したテクニックを身につけていきたいです。 リュートの通奏低音のスペシャリストになる!という目標があるので、通奏低音もリサイタルに加えたかったのですが、「支える」の方では、通奏低音のみならず、中世のテノルにはじまり、タブラチュアで書いてある伴奏3曲(イングランド、イタリア、フランスの3地域からそれぞれ1曲ずつ)、通奏低音とタブラチュアと両方書いてあるもの、通奏低音とギターのアルファベートが書いてあるもの、そしてリュートを想定しているわけではない普通の通奏低音、とジャンル分けして構成しました。 「支える」でのゲストの方々は、私が今まで出会ってとても刺激を受けた方々で、最後にまたその方々とのひとつの集大成を作ってお聴かせすることができて嬉しかったです。 「支える」というテーマでしたが、精神的にも音楽的にも、そして対訳作成などの準備もゲストの方々に助けていただいて、支えていただいて、コンサートを実現することができました。 ゲストの方々の演奏、みんな本当に素晴らしくて本番はとても幸せでした!!!特等席で聴ける上に一緒にアンサンブルしてる、しかも私の大好きな曲を!!(笑)。 本当はもっともっとたくさんの方々と一緒に演奏したかったのですが、日程やオーガナイズの限界などの都合でお呼びできない方も多く、残念でした。。 また、こんな大規模なリサイタルを開催するにあたり、日本リュート協会さまにご協賛いただきました。このご協賛なしには実現できなかったので、本当に感謝しております。 MCの準備不足でちょっとテンパってしまったのと、しかも教会の反響で席によっては聴こえなくなってしまったのが反省点です>< 聴こえなかった方々、申し訳ございませんでした>< ★そして日曜日は送別会を開いていただきました! (朝早く起きてゆったりすごして選挙に行って) ↓ 日の出桟橋から水上バスに乗って浅草へ!!! ↓ 浅草の隅田川や街の見渡せるすごく眺めの良いレストラン22階貸切! ↓ 地上にサプライズの横断幕! ↓ 隅田川そばのおしゃれカフェ貸切! ↓ 終電まで居酒屋 と、贅沢コースで、たくさんの人にお祝いいただいて、プレゼントももらって、いろんな人とお話できて、夢のような1日を過ごしました>< こんなにたくさんの人に応援していただけるなんて、本当に感激で留学先でも一層頑張りたいと思いました>< 先生方、友人、親、聴きに来てくださる方たち…本当に周りの人たちにとても恵まれていて、支えてもらっているのをいつも以上に実感した2日間でした。 本当に本当に、感謝しています。 出発まであと1ヶ月半ほど、出演するコンサートは5つ! 留学準備とともに頑張ります!

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すべては愛

今週末のコンサートです! 歌の乙顔有希さんと出会ったのは2年前、信州での講習会「アーリーミュージック村」でした。 その時、事務の方に「ダウランドのリュートソングを誰かとやってみたいのですが…」と電話で相談したらそれからすぐまた電話がかかってきて、「今、ダウランドのリュートソング誰かと歌いたいって人が!」と!!!そんな運命的な(?!)出会いを果たし、乙顔さんの歌に衝撃を受けて、いつか一緒にやっても迷惑かけないくらい、一緒に音楽ができるくらい上手になりたいと思って2年…!やっと一緒にコンサートを開催することになりました! 今回は、2人が大大大好きな16,17世紀イングランドの、ダウランドとパーセルというちょっと時代の違う2人の作曲家を演奏します。 同じ英語の歌でも、時代の違いが面白いです。 「すべては愛」と、ちょっと恥ずかしい公演名ですが、恋愛の「愛」だけではなく、様々な愛について考えて演奏します(笑)。 でも途中はやっぱりちょっと女子会の恋愛トークみたいになりそうです(笑)。 大好きな人と、大好きな曲を演奏できる喜びは、もうリハーサルから始まっています!! 今週末でこのプログラムに取り組めるのも終わりかと思うと、とても寂しい。。 当日の会場は、個人の亡くなった方のお宅が住宅遺産として綺麗に管理されているところです。 自宅のようにくつろぎながら、リラックスしてお聴きいただきたいと思っています。 曲についてのお話も挟んで、普段こういう音楽を聴かない方にも聴いていただきたいコンサートです! (ダウランドとパーセル、それぞれ違う難しさでリュート奏者にはヘビーなプログラムですが頑張ります!笑) === 「すべては愛」 7月24日(日)14時開演 伊藤邸(自由が丘駅徒歩8分) 完全予約制、チケットご購入のお客様にのみ所在地をお知らせ致します。 「イギリスの16,17世紀を代表する作曲家 J.Dowland と H.Purcell 数百年の時を越え、心に響くもの。それは「愛」ゆえの悲しみ、喜び、絶望、希望、苦しみ… いくつもの愛が織りなす物語」 ★曲目 ジョン・ダウランド: Can she excuse my wrongs? 彼女は弁解できるのか? In darkness let me dwell 暗闇の中に棲まわせて I saw my lady weep あの人が泣いているのを見た ヘンリー・パーセル: O solitude 孤独 Sweeter than roses ばらよりも甘い Music for a … Continue reading すべては愛